今回の東京コラボ中国語通訳の翻訳実績は「中国の不動産売却に関する公証役場での認証書類の翻訳」です。

日本在住の方が中国で保有する不動産を売却する場合、売却手続きのため、本人が中国に出向く必要があります。

しかし、最近はコロナ禍の影響で、本人が中国に渡航することが難しくなっています。

その場合は、中国にいる代理人に売却手続きを代行してもらうことになります。

今回は以前に中国で購入したマンションを購入した方から、売却に必要な書類の中国語翻訳をご依頼いただきました。

中国の代理人に不動産売却手続きを代行してもらう場合の手続きは結構複雑です。

まず委託書を作成し、中国語に翻訳、本人が署名後、「房産証」の写しなど証明書類と一緒に中国の代理人に送ります。

この委託書には日本の外務省の公印確認と中国領事館の領事認証が必要になります。

しかし、この委託書は私文書ですので、日本の外務省は直接には公印確認してくれません。

そのため、まず公証役場で認証して、そこで公証人印が真正と認められると、法務局長印(公印)が追加されます。

これにより、私文書の委託書が公文書と見なされ、外務省で公印確認を受けられるようになります。

今回はこの不動産売却の委託書以外にも、代理人に委託する書類がありましたので、その翻訳も依頼いただきました。

最近はコロナ禍で中国への渡航が難しいため、中国での各種代理手続きに必要な書類の中国語翻訳依頼も増えています。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県などで中国語翻訳をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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