今回の東京コラボ中国語通訳の派遣実績は「公立小学校の中国籍児童向け日本語支援の通訳」です。

近年、日本に家族で移住してくる中国人家庭が増加しており、小学校に通う外国籍児童への日本語支援が重要な課題となっています。
多くの学校では、外国籍児童が早く学校生活に慣れるために通訳を配置していますが、通訳人材の不足や予算の制約により、毎日の派遣が難しいケースも少なくありません。
そのような背景から、学校の了承を得たうえで、保護者が独自に通訳を手配するケースも増えています。
今回ご依頼いただいたのは、江東区の公立小学校に通う中国籍の兄弟(小学2年生・小学4年生)への中国語通訳派遣です。
来日間もなく、日本語での授業理解や学校生活への適応に不安があることから、1ヶ月間の期間限定で通訳を派遣することとなりました。
通訳は授業中の先生の説明補助だけでなく、
・学校生活のルール説明
・友達とのコミュニケーション支援
・保護者と学校間の情報共有補助
などを行い、児童が安心して学校生活を送れる環境づくりをサポートしました。
その結果、兄弟ともに徐々に日本語や学校生活に慣れ、1ヶ月終了時には通訳のサポートを減らしても授業に参加できるようになるなど、円滑な学校適応につながった事例となりました。
またその後、子どもたちの日本語(国語)の補習のため、日本語家庭教師のご依頼もいただきました。
このように東京エリアで、日本に移住してくる中国人家庭の日本語サポートのため、日中通訳が必要な場合は、お気軽にご相談ください。
